広報の体験将来に生かして＊栗山高等学校2年生インターンシップ

栗山高等学校（町田英謙校長）の2年生が7月15、16日にインターンシップを行いました。職業体験を通じて、高校生の職業観と勤労観を育成するのが目的。役場には笹森夏乃花さん、田上瑛梨佳さん、飛澤おとはさんの3人が配属され、15日は栗山公園などでカメラの使い方を練習。16日は谷田製菓株式会社やスポーツセンターなどで職業体験をしている同級生を取材・撮影し、町ホームページの記事を作成しました。3人は「公園での撮影練習が楽しかった」「将来の進路につながるような、貴重な体験ができました」などと話していました。

3人の作成した記事は下記のとおりです。

・食品づくりの大変さ学ぶ＊栗山高等学校インターンシップ

・障がい者スポーツ「ボッチャ」の体験も＊栗山高等学校インターンシップ

・子どもとの交流やりがい感じて＊栗山高等学校インターンシップ