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肌で感じるハサンベツの自然*栗山高校生が自然体験学習

更新日:2021年10月12日更新 印刷ページ表示

栗山高等学校(町田英謙校長)の1年生が10月12日、ハサンベツ里山で環境保全活動に参加しました。ハサンベツ里山計画実行委員会の高橋慎実行委員長は「今年は新型コロナウイルスや水不足の影響により、里山の環境が打撃を受けた。生徒の皆さんの力を頼りにさせていただきたい」とあいさつ。生徒たちは4班に分かれ、10日の里山作業日で伐採した草の運搬や、ビニールハウス内の草刈りを実施。また、池の中に入ってウォーターミントを除去したほか、来年の開花のため、ノハナショウブの種に土を被せる作業など、里山環境の保全活動を行いました。

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