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栗山高校の全校生徒が体育の授業で、10月15日から2日間にわたり、少林寺拳法を体験しました。指導にあたったのは、少林寺拳法栗山町スポーツ少年団(鳥山幸健支部長)の指導者で、初日の15日は5人が指導しました。始めに鳥山支部長は、「少林寺拳法は、一般的な武道と違って勝負がなく、攻撃するものではありません。相手が何もしてこなければこちらも何もしません。自分の身を護るための技術を伝えようと思います」と話し、授業が始まりました。
その後、基本的な立ち方や座り方から、2人組になって相手が攻撃をしてきた時の対応技を学びました。2日目は、前日の復習と、座学で争いごとについて討議したことの発表なども行う予定です。同少年団は、令和5年から、栗山中学校でも中学校学習指導要領で定められた武道の必修科目の中で毎年指導をしていますが、公立高校の授業で取り入れられたのは全国で初めてとなります。指導を受けた1年1組の鈴木瑠晏(るあ)さんは、「中学生の時も受けていたので、今日の指導を受けて少し思い出しました。戦い合うのではなく護身に活用できるので、少林寺拳法の良さや楽しさや気づきがありました。明日の続きの授業が楽しみです」と笑顔で話していました。
※栗山中学校での様子はこちらからご覧になれます。
2026年3月18日 栗山中学校で少林寺拳法の体験で身を護ろう