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車いすラグビー体験も*介護福祉学校特別講義

更新日:2021年11月10日更新 印刷ページ表示

栗山町HP「まちのニュース」より

北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)の特別講義「障がいの受容と頸椎損傷者の日常生活とパラスポーツ体験(車いすラグビー)」が11月5日、町スポーツセンターで行われました。

町の「障がい者理解促進研修・啓発事業」との共催により実施されたもので、学生44人に加え、町民など約20人が参加。

始めに、車いすラグビーのチーム「SILVER BACKS(シルバーバックス)」のメンバーが、障がいを受け入れた過程や、車いすでの生活の様子について講演。その後、車いすラグビーのルールや、ラグビー用車いすの操縦方法などの説明を受けた参加者は、交代で車いすに乗り、車いすラグビーのミニゲームを体験しました。

参加者からは「車いすの操作が難しかった」「腕だけの力で車いすを動かすことの大変さを実感できた」「またパラスポーツを体験してみたい」といった声が聞かれました。

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