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町民の皆さん、こんにちは。
日増しに、秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
冒頭ではありますが、この度、町職員による準公金の不正使用という不祥事を発生させてしまいました。
町民の皆さんの公務に対する信頼を大きく損なう事態となり、深くお詫び申し上げます。
今回の事案発生を深く反省し、再発防止の徹底はもとより、役場組織一丸となって、町民の皆さんの信頼回復に全力を尽くしてまいります。
現在、町では、令和9年度から4年間を計画期間とする、第7次総合計画後期実施計画の策定を進めています。
総合計画の4つの重点政策方針に掲げる施策の一つとして、「ケアラー支援事業」があります。
本町では、高齢化率が既に40%を超え、誰もが「介護を受ける側」、また誰もが「介護する側」いわゆる「ケアラー」となり得る時代を迎えております。
これまで、3回にわたり実施した実態調査では、実に町民の34%がケアラーであることが明らかになっています。
このような状況に対処するため、本町では、将来にわたって、誰もが安心して介護や看護ができる地域づくりを目指し、令和3年4月に全国の市町村に先駆けて「栗山町ケアラー支援条例」を制定し、幅広い世代のケアラーへの支援の取組を進めています。
また、令和6年からは、9月の世界アルツハイマーデーにちなみ、ケアラー支援推進月間を設定し、様々な啓発活動を行っており、本年9月13日には、在宅診療や地域医療の先駆者であり、認知症介護にも見識の深い、川崎幸クリニックの杉山孝博先生を講師に招き、ケアラー支援講演会を開催しました。
ケアラーを、いかに孤立させず、地域社会全体で支えるかが喫緊の課題となる中、今後も、社会福祉協議会はじめ関係機関団体の皆さんと連携し、ケアラー支援の取組の輪を地域全体に広げるとともに、その実効性を高めるケアラー支援法の法制化を訴えてまいります。
さて、秋といえば「食欲の秋」「味覚の秋」などと言われますが、本町の特産品を販売する「オータムフェスト2026」にスタッフとして応援に行ってきました。
今回は、北海道日原の完熟メロンや株式会社くりおこクラフトの5種類のクラフトビール、まる八いけだ農園のマロンソースを使ったかき氷などを出品し、飛ぶように売れていました。
栗山町の特産品の魅力と可能性を、改めて実感した一日となりました。
今月1日から4日まで、東京の代々木公園で行われる「北海道産直フェア」にも出店する予定で、私も販売・PRに頑張ってきます。
さて、町長就任時より、毎月掲載しているこの「町長コラム」も、節目の100号を迎えました。
今後も、私の町長としての活動を通して、町政の動きや町の旬な情報を発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
町民の皆さん、今年はインフルエンザが異例の早さで流行期に入っていますので、体調面には十分お気をつけてお過ごしください。

行政報告(町議会9月定例会議)

ケアラー支援講演会

オータムフェストで町特産品をPR

ワインユニティ2026

野球未来キャンプ2026
吉田礼子さんに高額寄附感謝状贈呈

令和8年度栗山中学校学校祭

栗山町内連合会第2回親睦モルック体験会
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